お知らせ

2023.3.12 川口じゅんと宝塚の未来を語る会を実施しました。

Message

この街で生きていこう!

そう決めたから、立ち上がりました。
一人ひとりの命に寄り添う政治の実現のために。
東日本大震災の福島原発事故によるホットスポットになった関東から母子避難 その後 家族で宝塚に移住しました。
東京では 中学高校で教員として、宝塚ではPTA役員や「子ども審議会」の市民委員として、教育や子育てに関わってきました。
そうした活動の中で「守っていきたい宝塚のいいところ」や「こういう仕組みがあったら…」と考える機会が増えました。
「こうなったらいいね!」の声を 私が形にしていきます。
そして 議会と行政に届ける「市民と市政のパイプ役」として 働いてまいります。
3年後5年後の宝塚が 子どもたちに手渡す未来の宝塚が より魅力的なまちになるように 一緒に声をあげていきましょう。

目指すもの

子どもをまんなかにおいたまちづくりを

  • 多様な子どもたちが自分らしく学べる選択肢と環境づくり
  • 教育現場でのオンライン活用の推進
  • 働く子育て世代も全力応援!
  • 安心安全な給食を守り、オーガニック給食を推進

アイデアで魅力ある文化芸術のまちづくりを

  • 給食を推進里山や文化芸術センター周辺など市の魅力を活かした、にぎわい創出を
  • 公共施設(公園・図書館・公民館)をもっと利用しやすく!

誰もが安心して住み続けられるまちづくりを

  • 阪神淡路大震災を風化させず、南海トラフ地震など自然災害に備えたさらなる対策を
  • シニア世代も次世代も安心して暮らせるまちへ
  • 公営住宅の空き住戸や空き家の積極的な利活用を推進

 

4年間の実績

STEP
校則の見直し・校則のHP公開へ

ブラック校則をなくそう!公立中学校で校則の見直しが進む。(市販セーターを着用できるように、下着や靴下の色の選択肢が増える、ツーブロックもOKに、など。)

STEP
「部活動実態アンケート」の実施・白書の作成
STEP
宝塚市公式LINEのアップデート

「きらきら子育てメール」が「きらきら子育てLINE」に。子育て世代に馴染みのある発信ツールにアップデート。

宝塚市公式LINE

STEP
避難所の混雑情報配信

開設中の避難所とリアルタイム混雑情報(3段階のアイコン表示)のオンライン配信開始。

宝塚市災害ポータルサイト

STEP
液体ミルクの備蓄開始

災害時、水道・ガス・電気がストップした場合でも使える「液体ミルク」の備蓄開始。赤ちゃんがいる家庭でも安心できる避難所に。(消費期限の近い「液体ミルク」は市内保育所の給食(クリームシチューなど)で使用しています。)

STEP
多機能トイレに介助犬ステッカー

市役所など公共施設の多機能トイレに介助犬ステッカーの掲示。(2021年12月15日の毎日新聞に、宝塚市市立病院の多機能トイレを使用する介助犬とユーザーの様子が掲載されました。)

STEP
多胎児家庭の支援拡充

STEP
混雑状況配信や窓口カラーリング等、利用しやすい市役所へ

窓口サービス課の「リアルタイム混雑状況」をどこにいてもオンライン確認できるように。

https://www.q-system.info/28214-6/

STEP
産後ケアの拡充

産後ママと赤ちゃんの生活をサポート。宿泊型が夏以降に開始予定

プロフィール

川口じゅん(川口潤)
宝塚市議会議員(2019年~)
1974年東京都生まれ
AB型
跡見学園女子大卒
東日本大震災をきっかけに関東から宝塚へ移住
元 仁川小PTA役員3期
大教大附属池田高PTA執行部
文教生活常任委員会
広報広聴委員会に所属
子どもの事故予防地方議員連盟 役員

応援メッセージ

中川とも子と歩む会元代表 木下 達雄さん

福島の原発事故により、千葉県から二人のお子さんの健康と笑顔を守るため、宝塚市に避難された川口じゅんさん。その決断力と行動力を発揮して、子育てママの世代を代表し、子どもたちの笑顔のため、大いに活躍されることを期待します。

弁護士 津久井 進さん

市民の、市民による、市民のための市政。川口じゅんさんはその担い手にふさわしい人物です。清らかで素朴な人柄と、優しさあふれる理性、そして伸のある力強さ。一人ひとりの命を大切にする中川市長の宝塚市政を支え、たくさんの現代的課題を解決することこそ、川口じゅんさんが取り組むべき使命です。

事務所